うつだった時に出会ってよかった言葉、出会いたかった言葉

 精神科に通わなくなってもうすぐ3年ほどになりますが、今でも凹むときはあります。未来の自分のためでもあり、今辛い思いをしている誰かに響くものがあれば。


「生きる意味や価値を考え始めると、我々は気がおかしくなってしまう。
  生きる意味など、存在しないのだから。」

 精神分析学の創始者、ジークムント・フロイトの言葉です。

 うつの頃は「なんで自分は生きているんだろう」という考えが、よく頭のなかを堂々巡りしてました。そしてそんなことを考えてしまっている自分をどんどん嫌いになってました。それが普通なんだと、おかしいわけじゃないんだと教えてもらった言葉です。


「生きることに疲れたあなたは、いまこうして生きているだけで偉大なのである。
 よくここまで犯罪も犯さず、自殺もしないで頑張って生き延びてきた。」

 『心の休ませ方』 加藤 諦三 PHP文庫

 うつになる前に読んだときはヒドイ本だと思いましたが、うつになってからは救われた一冊です。毒親に関する文章がところどころにありますが(私は親と仲良い)、呼びかけてくれるような文体でとても勇気を貰いました。


「うつになると脳の形が変化する。普通の生活を送るなんて無理。」

 誰の言葉で、どこで出会ったかも忘れてしまいました。

 ですが、根っからの理系人間な私にはガツンと響きました。「どうして元気になれないんだ。元通りの生活が送れないんだ。」と悩んでましたが、それが当然であり、今は休むべきなのだとストンと納得することができた言葉です。



一人好きのメンタル改善記

内向型で生き方下手な男の生活改善とつぶやきのブログ

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